自社精米工場でおいしさをお届け 新鮮なお米をお届けできるように精米をしています。 また、安心・安全なお米を食べていただけるように、お米の品質をチェックしています。新たに精米機を導入し、今まで以上に精米の精度を高めてお客様にご提供しております。 精米 心を込めて精米し、安心安全なお米を提供しています 精米の流れ 玄米投入 良質な玄米だけが、玄米タンクに送られます 粗選機 木片やワラくずなど、比較的大きな異物と未熟米、砕米などが除去されます 選穀機 石を選別して取り除きます 精米機 精米機で均一な精白米に仕上げます ロータリーシフター (ふるいわけ選別機) 精米後の米の石を取り除きます 精米タンク 銘柄、品種、用途などに応じてお米を区別し、精米タンクに貯留します デジタルカラー選別機 高性能フルカラーCCDカメラと近赤外カメラの画像をデジタル処理し、不良粒を確実に除去します 包装 お米の袋のバーコードをチェックし、袋と中身の不一致がないよう包装します 金属探知機 全商品を金属検出機にかけ、金属混入がないか最終チェックを行います 低温倉庫 常に12℃~13℃に保たれています。低温で保管することで米の劣化を防ぎます。また虫がつかないようにしています。